CPO TOPICS スライドショーギャラリー
● TOPIC No.7 【 ダイヤモンド富士２００３－２００４ 】
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富士山頂に太陽が重なる「ダイヤモンド富士」。
同じ場所からは年に２回しか見られない現象ではあるが、場所を選び追いかけると年間かなりの数を見ることができる。ここでは２００３年から２００４年にかけて撮影したダイヤモンド富士の写真を公開。
【 写真1 】
この写真はCPO Library PT000058より引用
2003/4/3 ＠辻堂海岸
初撮影は地元辻堂海岸から。「今日あたり富士山頂に太陽が落ちる日かなぁ」とフラッと出向いたらちょうどドンピシャ日でした。
【 写真2 】
この写真はCPO Library PT000059より引用
2003/4/3 ＠辻堂海岸
辻堂海岸別カット。
ちなみに、太陽は夏至で折り返して秋に戻ってくるだろうと日数を計算し秋にもう１回来てみたが・・・ズレていた。当時はそんな計算レベルだった。
【 写真3 】
この写真はCPO Library PT000989より引用
2003/9/30 ＠社家
社家からみたダイヤモンド富士。この場所は大山が近く富士山の存在感が小さい。
【 写真4 】
この写真はCPO Library PT000990より引用
2003/9/30 ＠社家
社家、別カット。手前の川は相模川である。
【 写真5 】
この写真はCPO Library PT000991より引用
2003/9/30 ＠社家
広角にて。右側の高い山は大山。この場所からは富士山よりも大山のほうが見かけの高さは高い。
【 写真6 】
この写真はCPO Library PT000063より引用
2004/2/15 ＠山中湖
２００４年最初の撮影はダイヤモンド富士の聖地である山中湖からの撮影。
【 写真7 】
この写真はCPO Library PT000064より引用
2004/2/15 ＠山中湖
山中湖。別カット。富士山に近く、富士山の見かけの高さが非常に高いため、太陽はまだ輝きを保ったまま沈んで行く。まさにダイヤモンドの輝き！
【 写真8 】
この写真はCPO Library PT000992より引用
2004/3/27 ＠湘南銀河大橋
相模川にかかる湘南銀河大橋付近から狙ってみました。この日は天気が冴えず富士の稜線は見えません。
【 写真9 】
この写真はCPO Library PT000993より引用
2004/3/27 ＠湘南銀河大橋
湘南銀河大橋まで含めた広角構図。
【 写真10 】
この写真はCPO Library PT000994より引用
2004/3/28 ＠藤沢市弥勒寺
銀河大橋の翌日、藤沢市弥勒寺からのダイヤモンド富士。今日は綺麗に見えました・・・が、住宅街の向こう側です。
【 写真11 】
この写真はCPO Library PT000995より引用
2004/3/28 ＠藤沢市弥勒寺
望遠で富士山アップ。
【 写真12 】
この写真はCPO Library PT000066より引用
2004/9/16 ＠鎌倉市城廻
この日は太陽が富士山に当たるまで富士山の姿はまったく見えませんでした。沈むにつれ霞みのスクリーンに富士山のシルエットが徐々に浮かび上がる幻想的な光景。
【 写真13 】
この写真はCPO Library PT000067より引用
2004/9/30 ＠藤沢市長後
湘南エリアから見るダイヤモンド富士は赤くなった夕日が落ちるというイメージを持っていましたが、この日はギラギラ輝く太陽が落ちていきました。空気が澄んでいたようです。
【 写真14 】
この写真はCPO Library PT000068より引用
2004/9/30 ＠藤沢市長後
長後、別カット。
【 写真15 】
この写真はCPO Library PT000069より引用
2004/10/1 ＠横浜市泉区いずみ野
前日の長後にひきつづき、今日はいずみ野からのダイヤモンド富士。２日連続でこれだけ見えれば大満足です。
【 写真16 】
この写真はCPO Library PT000070より引用
2004/10/7 ＠横浜市旭区希望ヶ丘
大山と富士山がほぼ同じ見かけの高さとなる希望ヶ丘からのダイヤモンド富士。２００４年最後の撮影でした。