COKBEE Photo Office 松田巧写真事務所
・ポストカード材質
 COKBEE Photo Office製ポストカードの材質について解説。
 略号はポストカード各製品の材質欄に記述してある記号です。各材質の長所・短所をご理解の上、ご使用いただけると幸いです。
←IJ22
 小ロットで生産でき色も鮮やかなのが長所。一方、退色が顕著なためIJ22PPやIJ22PETでは表面コーティングを施工。これらは退色はほとんど無いものの貼り合わせ加工品の宿命で温度湿度の変化に対し反りが出やすい弱点があるためLBPPKntへ製法を移行。
IJ28→
 IJ28はIJ22の紙厚増加品。反りが出やすいことから、現在はこの方式は生産終了でLBPPKntへ移行。
←C180
 大量生産に向いた方式。退色もなく色は安定している。当社製ポストカードの主流品。高級感を出す目的でコーティング加工を施したタイプがC180PP
C220→
 C180よりも紙厚を上げた高級仕様品。C180の1.5倍量ロットで生産すると1枚あたりがC180と同等のコストにできるため大量発注可能な商品は極力このタイプを採用。
←LKGPPLB
 小ロット印刷主流のIJ22PPやIJ28PPは黒の発色がやや劣るため、夜景など黒主体の商品はレーザー印画紙出力のこの方式を採用。
IJ15Len60→
 3D・チェンジングポストカードはこの方式で製造。3Dはレンズ方向が縦、チェンジングはレンズ方向が横となる。
←LBPPKnt
 小ロット印刷主流だったIJ22PPやIJ28PPは反りが発生することから、芯材にケント紙を使用したこの方式を開発。3層構造のため製造に時間はかかるもののコスト・品質の良さ、さらに片面印刷後の貼り合わせのため製造時にエラー品が出る率が減るなどの利点がある。小ロット品は今後はこの方式を主流とする予定。
 
 
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