カテゴリ谷川岳の写真が現在60枚あります。
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【 土合駅地上ホーム ■3 】
この写真は当サイト内、旧コーナー【谷川岳の風景】より移動保存。
下り線はトンネル内の地下にホームがある土合駅だが上り線は古くからの地上ホームである。夏の土合駅地上ホームに入線する115系新潟車
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【 土合駅地上ホーム ■2 】
この写真は当サイト内、旧コーナー【谷川岳の風景】より移動保存。
下り線はトンネル内の地下にホームがある土合駅だが上り線は古くからの地上ホームである。冬の土合駅地上ホームに入線する115系新潟車。雪害対策のダブルパンタ車が充当されている。
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【 土合駅地上ホーム ■1 】
この写真は当サイト内、旧コーナー【谷川岳の風景】より移動保存。
下り線はトンネル内の地下にホームがある土合駅だが上り線は古くからの地上ホームである。冬季は豪雪に包まれる。写真は吹雪に見舞われた地上ホーム
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【 土合駅地下ホーム ■2 】
この写真は当サイト内、旧コーナー【谷川岳の風景】より移動保存。
土合駅下り線ホームは地下82mの新清水トンネル内にありホームへ向かうには486段の階段を下る必要がある。時刻表などでは改札からホームまでは10分かかると案内されている。写真はその中でもメインとなる462段の階段を上から見下ろしたところ。5段毎に踊り場のようなスペースが設けられている。画面右側には将来エスカレーターを設置するといわれているスペースがあるのだが、そんな気はなさそうだ。
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【 土合駅地下ホーム ■1 】
この写真は当サイト内、旧コーナー【谷川岳の風景】より移動保存。
土合駅下り線ホームは新清水トンネル内にある。かつてはご覧の写真のようにホームに面した線のほか、通過線(本線)があり、列車の退避ができた。シュプール号などがここで長時間停車していた記憶がある。現在は棒線化が行われ奥の本線に4両分のホームをせり出したような構造になってしまった。
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【 土合駅俯瞰 ■2 】
この写真は当サイト内、旧コーナー【谷川岳の風景】より移動保存。
冬の土合駅俯瞰。中央の赤い屋根の建物が土合駅の駅舎。トンネルの太平洋側となる地域であるものの、山深い場所のため冬型のときは雪となる場合が多く積雪量も多い場所である。
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【 土合駅俯瞰 ■1 】
この写真は当サイト内、旧コーナー【谷川岳の風景】より移動保存。
秋の土合駅俯瞰。中央の赤い屋根の建物が土合駅の駅舎。この区間、下り線は新清水トンネル内を通過しているため、見えているのは上り線のみである。
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【 天神平から見る谷川岳 ■2 】
この写真は当サイト内、旧コーナー【谷川岳の風景】より移動保存。
スキーシーズンの天神平(高倉山)から見る冬の谷川岳。管理人の出身大学がこの山の麓に山荘を持っていたため、毎年ロープウェーとリフトの優待券が送られてきており当時は頻繁に出向きスキーを練習していた。
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【 天神平から見る谷川岳 ■1 】
この写真は当サイト内、旧コーナー【谷川岳の風景】より移動保存。
ゴールデンウィークの天神峠から見る残雪の谷川岳。この案内板、いつしか無くなってしまいました。
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【 水上方面から見る谷川岳 ■3 】
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水上諏訪峡から見る早春の谷川岳。3月になると徐々に晴天率が上がってくる。
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【 水上方面から見る谷川岳 ■2 】
この写真は当サイト内、旧コーナー【谷川岳の風景】より移動保存。
山麓の水上諏訪峡から見る新緑のシーズンの谷川岳。この日は若干大気が霞んでいた。
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【 水上方面から見る谷川岳 ■1 】
この写真は当サイト内、旧コーナー【谷川岳の風景】より移動保存。
山麓の水上方面から見る新緑のシーズンの谷川岳。ゴールデンウィーク期間は標高により新緑、桜、スキーなどが楽しめ、たいへん過ごしやすい季節である。
これを撮影した年(2001年)以来、管理人はゴールデンウィークはこの地域で過ごすことが定番となり2010年まで10年間通い続けました(…近年は富士五湖に浮気していますが…)。
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【 谷川岳山頂からの眺め ■5 】
この写真は当サイト内、旧コーナー【谷川岳の風景】より移動保存。
谷川岳山頂のうち、新潟側にある「オキの耳」山頂からの眺め。「トマの耳」に比べるとこちらの山頂のほうが高度感とスリルがある。眼下には雪渓の残るマチガ沢が見える。
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【 谷川岳山頂からの眺め ■4 】
この写真は当サイト内、旧コーナー【谷川岳の風景】に対する追加画像。
谷川岳山頂「肩の広場」から国境稜線方面の眺め。太平洋側と日本海側の気候を分ける山脈であるが、写真は右側(日本海側)のみが雲に覆われている。
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【 谷川岳山頂からの眺め ■3 】
この写真は当サイト内、旧コーナー【谷川岳の風景】より移動保存。
谷川岳山頂「肩の広場」から国境稜線方面の眺め。道標が見えるが、左が天神尾根・西黒尾根、奥が万太郎山方面、手前が谷川岳山頂をそれぞれ指している。奥へと続く尾根は万太郎山・仙ノ倉岳・平標山方面へと続く群馬・新潟の県境線となり、冬場は日本海側の天候と太平洋側の天候を分ける。
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【 谷川岳山頂からの眺め ■2 】
この写真は当サイト内、旧コーナー【谷川岳の風景】に対する追加画像。
谷川岳の山頂を構成する2つのピークである「トマの耳」「オキの耳」の鞍部(中央部)からトマの耳山頂方面を望遠で撮影。狭い突起部に多くの登山者がひしめきあっていた。
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【 谷川岳山頂からの眺め ■1 】
この写真は当サイト内、旧コーナー【谷川岳の風景】より移動保存。
谷川岳の山頂を構成する2つのピークである「トマの耳」「オキの耳」の鞍部(中央部)からトマの耳山頂方面を撮影。見えている突起がトマの耳。左奥に見えるのが天神平スキー場である。
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【 旧道一の倉沢出合 ■3 】
この写真は当サイト内、旧コーナー【谷川岳の風景】より移動保存。
旧道一ノ倉沢出合付近より眺める夜明けの一ノ倉沢岩壁。赤富士ならぬ赤一ノ倉といったところか。前夜は雪が降っていたがこの日は朝から晴天となった。前日の終電で現地入りし土合駅で野宿していたが10月にもかかわらず、かなり寒かった。
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【 旧道一の倉沢出合 ■2 】
この写真は当サイト内、旧コーナー【谷川岳の風景】より移動保存。
旧道一ノ倉沢出合付近より眺める新雪と紅葉の一ノ倉沢岩壁。
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【 旧道一の倉沢出合 ■1 】
この写真は当サイト内、旧コーナー【谷川岳の風景】より移動保存。
旧道一ノ倉沢出合付近より、紅葉と雪化粧のシンセン岩峰群。
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【 旧道マチガ沢出合 】
この写真は当サイト内、旧コーナー【谷川岳の風景】より移動保存。
前夜の雪により見事に三段紅葉となった谷川岳マチガ沢。画面中央の小さな突起部分が谷川岳トマの耳山頂、その右側のピークがオキの耳山頂という位置関係だ。
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【 旧道からの眺め ■3 】
この写真は当サイト内、旧コーナー【谷川岳の風景】より移動保存。
旧道より湯檜曽川対岸「松の木沢」の眺め。
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【 旧道からの眺め ■2 】
この写真は当サイト内、旧コーナー【谷川岳の風景】より移動保存。
旧道から白毛門山方面の眺め。前夜に雪が降り、美しい三段紅葉を見ることができた。
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【 旧道からの眺め ■1 】
この写真は当サイト内、旧コーナー【谷川岳の風景】より移動保存。
紅葉の美しい旧道。国道291号線のうち一ノ倉沢までの区間は舗装されている。
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