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２００８年より毎年発行している当フォトオフィスオリジナルカレンダー。４年目となる２０１１年版も恋人をテーマとした作品であるが、タイトルは「開運恋華」と変更。１１−１２月はイルミネーションのカット。

２００８年より毎年発行している当フォトオフィスオリジナルカレンダー。４年目となる２０１１年版も恋人をテーマとした作品であるが、タイトルは「開運恋華」と変更。９−１０月は水上バイクに乗るカップルのカット。

２００８年より毎年発行している当フォトオフィスオリジナルカレンダー。４年目となる２０１１年版も恋人をテーマとした作品であるが、タイトルは「開運恋華」と変更。１−２月は早咲き菜の花のカットで。

２００８年より毎年発行している当フォトオフィスオリジナルカレンダー。３年目となる２０１０年版も恋人をテーマとした「四季恋心」。７−８月は七里ヶ浜の海岸を大俯瞰。

２００８年より毎年発行している当フォトオフィスオリジナルカレンダー。２年目となる２００９年版も恋人をテーマとした「四季恋心」。９−１０月は湘南海岸夕景のカットを採用。

２００８年より毎年発行している当フォトオフィスオリジナルカレンダー。２年目となる２００９年版も恋人をテーマとした「四季恋心」。７−８月は花火大会のカットを採用。

２００８年より毎年発行している当フォトオフィスオリジナルカレンダー。２年目となる２００９年版も恋人をテーマとした「四季恋心」。５−６月はあじさい寺のカットを採用。

２００８年より毎年発行している当フォトオフィスオリジナルカレンダー。２年目となる２００９年版も恋人をテーマとした「四季恋心」。１−２月は雪の湘南海岸というレアカットを採用。

２００８年より毎年発行している当フォトオフィスオリジナルカレンダー。２００８年版は恋人をテーマとした「四季恋心」だった。表紙。

２００８年より毎年発行している当フォトオフィスオリジナルカレンダー。２００８年版は恋人をテーマとした「四季恋心」。１１−１２月は夜景のカット。

２００８年より毎年発行している当フォトオフィスオリジナルカレンダー。２００８年版は恋人をテーマとした「四季恋心」。９−１０月は富士山をバックとした夕景のカット。

２００８年より毎年発行している当フォトオフィスオリジナルカレンダー。２００８年版は恋人をテーマとした「四季恋心」。７−８月は海のカット。

２００８年より毎年発行している当フォトオフィスオリジナルカレンダー。２００８年版は恋人をテーマとした「四季恋心」。５−６月は紫陽花のカット

Ｅ００１系「四季島」が横須賀線に試運転で入線した際のカット。鶴岡八幡宮と、特徴ある四季島のエントランスを絡めてみました。【鉄道ニュース２０１７】

江ノ電１０００形１１０１Ｆは「えのんくん」のイラストが描かれたＳＫＩＰ号として活躍していましたが、このたび標準色に戻されることとなりました。この写真は「さよなら菱形パンタ」ヘッドマークを掲出していたときのカット。片瀬諏訪神社例大祭が行われています。

２００７年９月１６日、前日にひきつづき藤沢市藤が岡エリアからダイヤモンド富士を狙いました。やはり雲が多く綺麗には見えてくれません。

２００７年９月１５日、藤沢市藤が岡からのダイヤモンド富士。高層の雲により太陽の輪郭がぼやけてしまったほか、富士山頂にもまとわりついてる雲がありますね。

２００７年３月２９日、藤沢本町からのダイヤモンド富士。前日に美しいダイヤモンド富士を労働会館より捉えているため、この日は良い撮影を思い浮かずこんなのになりました・・・

２００６年９月２４日、倉見より狙うダイヤモンド富士。残念ながら山頂部分に雲がありダメダメです。

２００６年９月２０日、善行からのダイヤモンド富士。富士山はほとんど見えず、太陽と重なる山頂のギザギザがかろうじて見えるだけです。

２００６年９月７日。江ノ島大橋から見るダイヤモンド富士。雲が多くて富士の稜線はほとんど見えません・・・。

２００５年９月１７日藤沢市柄沢より見たダイヤモンド富士。

２００５年９月８日。まだ夏の気分が抜けきらない片瀬西浜より秋のダイヤモンド富士を雲間から。

２００５年３月２１日六会より。高層の雲の影響で太陽の輪郭が流れちゃいました。

２００４年３月２８日。藤沢市弥勒寺の商業施設屋上から見たダイヤモンド富士。こちらのカットはアップで捉えたもの。